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zoom RSS 『カンフー・パンダ』

<<   作成日時 : 2008/07/25 00:04   >>

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パンダのポーが愛嬌があってよかったです。
おデブでドジで食いしん坊、でも性格は素直で気が小さい。応援したくなるキャラでした。


先祖代々続くラーメン屋を手伝っていたポーが、ひょんなことから最強といわれる龍の戦士になることを指名され、カンフーの修行を開始。
師匠のシーフー老師もその弟子5人も最初はポーを認めようとしませんが、次第にポーのドジで憎めないところと気取らない性格に情がわいてきます。全く上達しなかったポーも、大の食いしん坊という特徴を見抜いた師匠のおかげで急激に上達。ついに、読めば最強の戦士になれるといわれる竜の巻物を手にし、伝説のつわもの、タイ・ランとの戦いに挑みます。

5戦士はかっこいいです。一番強いトラは意外にも女です。アンジェリーナ・ジョリーがクールにしゃべってます。あとの4戦士もそれぞれの長所を生かしたカンフーをかっこよく見せてくれますが、驚きはカマキリ。とびきり小さくて5戦士並ぶと見落とすぐらいなのに、他の4戦士と同じくらい強いです。
体の大きさが強さに関係ないところと、それぞれの動物たちの特徴を生かした技の数々が面白かったです。


シーフー老師とタイ・ランには予想外にも切ないエピソードが。
悪者扱いだけど、タイ・ランってかわいそうなんじゃん、と思ったりして。
タイ・ランの小さい頃の画がかわいいです。トラ?点々だから黒ヒョウかな。
それにしてもタイ・ランは身体能力抜群です。スピードと瞬発力が。その分、戦いのシーンは激しいです。あまりにこてんぱんにやっつけるので、そこまでしなくても、と思ってしまいますが。


ポーの特徴を見抜いた上で、師匠が発案した修行はユーモアたっぷりでした。
予告でもやっていた、饅頭の取り合い。
何でカンフーで饅頭を取り合うのかと思ったけど、その理由もわかって納得。
カンフーの上達したポーが精神的にも一回り成長するのが頼もしいです。


ラーメンのだしの秘伝材料と、ポーが手にする竜の巻物に、通ずる極意があったのはうまくできてるなと思いました。
わりと細かいところで凝っているんですね、大人が考えさせられるようなポイントをちょくちょく作ってあるのはよかったです。


残念だったのは、カンフーに疎いのでせっかくのカンフーシーンがただの戦いにしか見えなかったこと。
ジャッキー・チェンが監修してるとかで、アニメと言えどかなり本格的らしいです。
カンフー好きな人が見ても楽しめるかと思います。


ポーはパンダなのに、親は鳥(アヒル?ダチョウ?なに?)なんですよ。単なるジョークなんでしょうが、なんで?と一瞬疑問に思いました。
あと、ポーを指名した亀のウーグウェイ導師、かなりの長老でいい事言うんですが、なぜか突然花びらとともに消えてしまうんです、あれも何でだったんでしょう?


疑問点はいくつかあれど、ブラックユーモアも嫌味な感じもなく、至ってノーマルな作品なので、普通に楽しく観れました。子供でも安心して観られると思います。今回観たのはオリジナル版だったので字幕でしたが、きっと吹替えも面白いのではないかと思います。
1100円


東京国際フォーラムにて試写会鑑賞 上映時間:1時間32分


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日本インターネット映画大賞
2008/12/27 10:06

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