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zoom RSS 『THE焼肉ムービー プルコギ』

<<   作成日時 : 2007/04/20 00:49   >>

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試写会に行きました。ハガキには何も書いてなかったのですが、サプライズで舞台挨拶がありました。監督をはじめ主要キャストが勢ぞろい、かなり驚きました。前方の席では歓声が上がり盛り上がっていましたが、後ろの方は実はガラガラ。ハガキに舞台挨拶ありって書いておけば満員になっただろうに、もったいない気がしました。

マスコミの記事には、山田優が松田龍平を跳び蹴りした話や、桃井かおりの独り焼肉の話が多く出ていましたが、個人的にはARATAの淡々とした話しぶりが面白かったです。焼肉のキング役を演じるにあたり料理を勉強したことや、鍋や焼肉など一つのものをつつきあい、一緒に食事する事で人は仲良くなれるのでは、ということをマイペースに話していました。

桃井かおりは場を和まそうとしていたのか地なのかよくわかりませんが笑わせてくれました。ワンシーンのために鯛焼きを17個も食べたそうです。そのシーン、結構面白かったです。
山田優はとにかく足が長かったですね。とりあえずビジュアルにインパクトがあって何を言っていたかあんまり覚えてないです。
松田龍平は口数が少なくて、司会者泣かせです。何か聞かれても「うん、まぁ・・・。」という感じで。この映画に興味があるのかな、と思ってしまうくらいでした。
登壇者が多かったのもあって舞台挨拶と写真撮影で30分はかかりました。長めで満足できました。


人気テレビ番組『焼肉バトルロワイヤル』で連勝中のキング・トラオは大手焼肉チェーン「虎王」の御曹司。高級な肉を使った意表をつく創作料理で何人もの挑戦者を退けてきた。全国に展開する「虎王」の店はテレビのおかげでどこも大繁盛。しかし、唯一北九州店だけ業績不振で喘いでいた。北九州には、”焼肉の達人”と呼ばれる韓老人の店「プルコギ食堂」があったからだ。長年地元の人に愛されるプルコギ食堂は、チェーン店の知名度など相手にならないほど絶大な人気を誇っていた。

プルコギ食堂で達人のを習得するべく修行しているのは、幼くして母を亡くし、兄とも離れ離れになったタツジ。達人に偶然助けられ、店の看板娘で達人の孫・ヨリと一緒に育てられた。タツジは、プルコギ食堂を愛し仕事に没頭しながらも、実の兄を探し続けていた。
タツジの一番の得意メニューは”ケンニップ”。えごまの葉の漬物のことで、韓国ではキムチのように各家庭で作られそれぞれ違った味がある。幼い頃、母に教えてもらったケンニップの作り方は隠し味にすりおろした干柿を入れること。その通りに作ったケンニップはお客さんにも従業員にも好評だった。

業績の振るわない北九州店を気に掛け、トラオがプルコギ食堂の様子をうかがいに来た。注文したのはハラミとケンニップ。何の気なしに食べたケンニップだったが、その味に驚く。なぜなら、トラオが作る味にとてもよく似ていたからだった。


トラオの店は赤肉メイン。カルビやロースといった贅沢な肉が並びます。肉にフォアグラや雲丹など高級食材を組み合わせた、焼肉の枠にとらわれない和洋折衷の創作料理が中心です。
一方プルコギ食堂は白肉のみ。ハラミや胃、腸など内臓専門です。調理方法もいたってシンプル。肉は目でなく音で焼く、という達人の教えを守り、絶妙の焼き加減や返しのタイミングで極上の焼肉を作り上げます。
どちらもとても美味しそう。ライバルとして描かれていますが、扱ってる肉も料理のタイプも違うので、全く別物という感じがします。


「虎王」が北九州にある焼肉店をチェーン店にしようと強行買収し始めた。プルコギ食堂にも探りを入れにきたトラオは、達人の焼いた”コブチャン”を食べ、その旨さに衝撃を受ける。焼肉バトルに出場するよう達人を誘うが、それを承諾することなく達人は急逝してしまう。
達人とプルコギ食堂のために、タツジがバトルに参戦することになった。しかし、達人がいない状況ではバトル用のメニューを考え出せない。何を作ればいいのか悩むタツジ。更に、突然ヨリまで姿が見えなくなった。落ち込み途方に暮れるタツジだったが、バトルの日は容赦なくやってくる。


トラオとタツジのバトルは、派手なテレビCMや新聞の号外で大注目される一戦。なのに、タツジのテンションが異様に低いのが気になりました。本番だというのに、最初からやる気がなく、ヨリに散々注意されます。タツジから願い出た戦いなのになんで?という感じ。いくらメニューに悩んだり、一時期ヨリが行方不明になったといっても、あそこまでテンションの下がる理由がよくわかりませんでした。

対するトラオの料理も前菜とスープに力を入れておきながら、肝心な焼肉は実にあっさりしたものです。ケンニップによりお互いの存在を認識し合えて、勝負にこだわらなくなったのはわかりますが、「僕の思う究極の焼肉」の意味が理解できませんでした。


料理の審査員として服部幸應が出演しています。やはり演技となると愛エプの時みたく自然な表現とはいかないようで、少々コメントがぎこちなくて笑えます。津川雅彦、坂井真紀、山本譲二と審査員はかなりバラエティーに富んでいました。
前田愛のリポーター役はちょっと鬱陶しかったかも。ハチャメチャで誰にでもタメ口を使うかなりぶっ飛んだキャラなのですが、もうちょっと普通めなキャラでよかった気がします。


焼肉ムービーというので、もっとコテコテの焼肉が沢山出てくるかと思ったら、そうでもなく、色々な料理が出てきました。予想していたより焼肉は食べたくならなかったです。でも、美味しそうなものが沢山出てくるのでお腹は空きます。
焼肉対決がストーリーの中心と思っていましたが、最終的に兄弟のエピソードが中心だったのは意外でした。
沢山あるウケ狙いのシーンは、若干古いというか思い切りに欠ける感じなので、ツボが合わない人は全く笑えず、辛い2時間になるかもしれません。その辺は見極めが必要かと思います。1000円。


ニッショーホールにて試写会鑑賞 上映時間:1時間54分

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