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zoom RSS 『エラゴン 遺志を継ぐ者』

<<   作成日時 : 2006/12/12 01:14   >>

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予告を観て面白そうだと思ったのですが、期待外れでした。


舞台は架空の王国アラゲイシア。かつては平和な土地だったが、今は邪悪なガルバトリックス王の支配下に置かれ、苦しい時代を送っていた。
ある日、この村に住む少年エラゴンが森で青く光る卵を見つける。数日後、中から生まれてきたのは青いドラゴン。少年はドラゴン・ライダーに選ばれたのだ。成長したドラゴンはなんとメス、名をサフィラと名乗る。やがてガルバトリックス王の手下達がエラゴンとサフィラを殺そうとやってくる。
エラゴンはサフィラと謎の語り部ブロムとともに追っ手から逃れるため、遥か彼方にある王の抵抗勢力が築いた要塞を目指す。


エラゴンが17歳のわりには物事の分別が付かず、頭が良くありません。
生まれてすぐのドラゴンが一発吠えた時、エラゴンの手のひらにドラゴン・ライダーのしるしが現れます。その意味がわからなかったとしても、自分が何かに選ばれた人間であると気付くべきなのに全く気付かないし、語り部ブロムにドラゴン・ライダーの話を聞かされても、「自分は遠慮する」と言って逃げようとします。
危機感知能力もあまりないようで、追われている立場にもかかわらず行動は行きあたりばったり。それによって自分も仲間も危険な目にあったり命を落としたりします。サフィラはエラゴンの「勇気」をかってライダーとして選んだようですが、勇気というよりは頭が悪くて周りが見えていないために無茶苦茶な行動をする、という方が合っています。
追っ手の中心人物・ダーザは色々な魔法を駆使し、多くの化け物たちを操っても、愚かな少年を何度も取り逃がします。揃ってダメダメです。


最後にエラゴンたちが要塞に辿り着き、追ってきた王の手下と大規模な闘いになります。そこまでの1時間半ぐらいはずっとスローな展開です。追われてるのに途中何度も休むし、逆戻りもします。観ながら次第に飽きてきて周りを見まわしてみたら、結構皆さんモゾモゾしたりあくびしたり・・・。退屈してる人が多かったです。


どこの国で撮影したかはわかりませんが、景色が雄大でとても美しいです。
山も川も草原も広々としていて、馬に乗って走ったらそれこそ爽快なのだろうなぁという景色がスクリーンいっぱいに広がります。
映像はCGも含めそれほど悪い感じはしませんでした。サフィラもメスというのが変わっていて良かったです。頭の悪いドラゴン・ライダーの母親代わりというところでしょうか。


技術的なところはともかく、原作は作者が15歳のときに書いたというだけあり、人間描写はつたないです。ハリー・ポッターやロード・オブ・ザ・リングなどのファンタジーをあまり観ないので慣れていないからそう感じたのかもしれませんが・・・。
よっぽどファンタジー好きの人でない限り、1000円払うのももったいないです。三部作でこのあと続編が作られるようですが、多分もう観ないと思います。1時間44分がとても長く感じました。


ヤマハホールにて試写会鑑賞 上映時間:1時間44分

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