Scotch Park スコッチパーク

アクセスカウンタ

zoom RSS 『16ブロック』

<<   作成日時 : 2006/10/26 22:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ブルース・ウィルスの映画は激しいアクションで盛り上げるイメージですが、この映画はちょっと控え目。それでも十分楽しめる内容でした。


ジャック(ブルース・ウィルス)は酒がなくては仕事もできない、かなりくたびれた元敏腕刑事。昔、捜査にあたった事件で足を負傷、後遺症が残っています。徹夜の捜査明け、非番の為帰ろうとすると上司に残業を命じられます。内容は16ブロック先の裁判所まで囚人を護送する事。嫌々引き受けるジャック。
年下の上司に怒鳴られるているところはなんだか気の毒・・・。


仕事中に酒を飲むのも、飲んだ後に運転するのも、護送中に酒を買いに行くのも、さすがにまずいでしょと思っていたら、案の定酒を買っている隙に囚人のエディ(モス・デフ)が銃撃を受けてしまいます。


銃撃を仕掛けてきたのは、同じ刑事でしかも昔ジャックの相棒だったフランク(デヴィッド・モース)。警察の汚職の証人であるエディを抹殺しようとしたのです。
かつてはジャックも彼らの仲間。仲間から外れ落ちぶれ刑事となり、今ではエリート扱いのフランクとは程遠い立場。元相棒に囚人を渡すよう説得されますが、それには屈せずエディを連れ逃げ出します。


逃げながら、エディは妹と共に将来ケーキ店を開きたいという夢を何度も話します。ケーキのレシピが書かれたノートも肌身離さず持ち歩きます。その純粋な気持ちに触れ、正義の気持ちが強くなるジャック。足を引きずり、仲間を撃ってまでも自分を助けようとしてくれるジャックを心配し放っておけなくなるエディ。二人の気持ちの変化はなかなかの見所です。


レストランの厨房を走り抜け、他人のマンションに潜り込み、終いには路線バスにたてこもります。人知れず抹殺しようとしていたのが、いつの間にやら大惨事。居合わせた乗客はとんだ災難。やること派手です。
ジャックは乗客のみを解放すると見せかけ変装させたエディも一緒にバスから降ろします。


最初は頼りなくみえたジャックですが、経験を活かし知恵に富んだ作戦で危機を逃れていく様はまるで敏腕刑事。最後はかっこ良くは無いけれど、必死で正義を貫き通した姿に心が温かくなりました。渋いブルース・ウィルスもありだなと思いました。


よみうりホールにて試写会鑑賞

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『16ブロック』 Scotch Park スコッチパーク/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる